12月 182012
 

イタリアで行われた、Alec Soth(アレック・ソス)のワークショップの様子がYouTubeにアップされていました。すごい時代になったものですね。早速のぞいてみましょう。

An Italian guy, Antonio Muñoz De Mesa, who participated in Alec Soth’s workshop in Italy uploaded this video on YouTube. Soth is reviewing the dummy books Antonio made. His comments are little bit severe at some part but it’s really worth watching for everybody who is trying to make good works. Thank you Antonio for bravely sharing this experience.

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(部屋には十数名の参加者、俳優の仕事をしながら写真を撮っているという参加者のひとり、アントニオの作品を見るアレック・ソス)

(1冊目の作品集を見るソス)

アントニオ: これは僕がつくったダミー本なんだ。

ソス: OK。

アントニオ: あともう一冊あって、これはローマでの川内倫子さんのワークショップに参加したときにつくったものなんだ。

(2冊目の作品集を見るソス)

ソス: この水色の紙からはじまるのがいいね。この写真いいね、これもいい、面白い。

アントニオ: どの写真を選べばいいのかわからなかったから全部いれたんだ。

(だまって残りのページをみるソス。かなり量が多い。)

ソス: えーっと、、、じゃあ何を話したい?

アントニオ: 写真家として食べて生きたいわけではないんだけど、コンパクトカメラをいつも持ち歩いて、こうして日記のように写真を撮って本にまとめているんだ。それで、このダミー本について写真が多すぎやしないかとか、流れを変えた方がいいとかアドバイスをいただきたいと思って。

ソス: 写真は多すぎるね。あと横位置の写真の割合が多くて単調になってる。このページのブレイクはいいよね、あとここもいい、だけどその後こんなに写真が続くともうお腹いっぱいになってしまう。

アントニオ: 流れについては?

ソス: これを左ページにレイアウトしたのはすごくいいよね。この写真はあまりよくないな。こっちはいいよね。オレンジがきて、この写真にもオレンジがはいってる。しつこいかも、いやそうでもないな。

アントニオ: 確かに写真が多すぎるのは、今見てもらっていて僕も感じたんだ。ではどうやって。。

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後編に続きます。

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 Posted by at 1:15 PM

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