ken

8月 182013
 

写真が思うとおりに撮れたことは1度もありません。いつも、思ったより良いか悪いかのどちらかです

ダイアン・アーバス

I have never taken a picture I’ve intended. They’re always better or worse.

Diane Arbus

Child with hand grenade Diane Arbus

Child with Toy Hand Grenade in Central Park, New York City, 1962

 Posted by at 5:03 PM
8月 182013
 

Stages of a photographer

 

オリジナルのソースがどこか分からないのですが、いろいろな写真ブログで紹介されているこのチャート。

写真家が成長していく過程を表しています。

オレンジが知識、グリーンが写真の(客観的な)クオリティ、そしてブルーが自分で思う(主観的な)写真のクオリティ。

カメラや写真の歴史の知識もなく、とりあえず写真を撮り始めたころはブルーのライン(自分が思う自分の写真のクオリティ)がとても高い。勉強をして知識が増えていく(オレンジのラインが上がっていく)とブルーのラインが急激に下がっていく。これくらいの写真なら自分でも撮れると思うことが減って、やっぱり巨匠はすごいな、と思い始める。練習して勉強して順調に客観的にも作品の質が上がってきたところでスランプがおとずれる。

天才と呼ばれる人には当てはまりませんが、参考になる部分もありますね。

I don’t know the original come from but this is a chart that is picked up in many photography blogs and web sites. It’s not a chart for a genius but I agree especially the early stage. I guess many people feel the same way.

 Posted by at 2:40 PM
8月 162013
 

Wolfgang Tillmans Portraits 01

「この本の中のすべての人々はポートレート撮影というシチュエーションで撮られています。

“All of the people depicted in this book have been photographed in a portrait situation.

Wolfgang Tillmans Portraits 02

ですので、ルポルタージュやドキュメンタリー、いかなるシナリオも含まれておらず、

The selection therefore does not include reportage or documentary portraits or scenarios

Wolfgang Tillmans Portraits 03

被写体は彼等、彼女等自身以外は何も表していません。

in which the sitters represent anything but themselves.

Wolfgang Tillmans Portraits 04

ポートレート撮影は数分で終わることもあれば、数時間かかることもあります。

Making a portrait can take a few minutes or several hours.

Wolfgang Tillmans Portraits 15

ポートレート撮影をする際に必要なことは、

The only requisite is that, for the duration of the portrait situation,

Wolfgang Tillmans Portraits 06

被写体は、その写真の主役である、自分自身になりきるということです。

the sitters are prepared to make their own person the main subject of the photograph in progress.

Wolfgang Tillmans Portraits 07

ポートレートは主体と客体、見るものと見られるもの、が同じ立場におかれる唯一の表現です。

The portrait is the only form of depiction based on the equality of subject and object:

Wolfgang Tillmans Portraits 08

撮影者と被写体はひとりひとりの人間同士としてコミットしなければなりません。

sitters and photographer have to make a commitment to the situation as human beings.

Wolfgang Tillmans Portraits 09

もしそうしなければ、

If they do not,

Wolfgang Tillmans Portraits 10

その写真は想像された力関係を写すだけになってしまうでしょう。

the picture becomes an illustration of an imagined relationship of power.

Wolfgang Tillmans Portraits 11

私の考えでは、

To my mind,

Wolfgang Tillmans Portraits 13

すばらしいポートレートは、

a compelling portrait depends on a mutual readiness

Wolfgang Tillmans Portraits 14

個人のもろさや弱さをお互いに認める準備ができるかどうかにかかっていると思います。」

to acknowledge personal vulnerability and weakness.”

Wolfgang Tillmans

ポートレートに関して日本語で読めるティルマンスのインタビュー記事(インタビュアー:Gil Blank)はこちら

作品や展示風景がたくさん掲載されているティルマンスのサイトも必見です。

Here is a Tillmans’ interview by Gil Blank, talking about portrait photography.

【Wolfgang Tillmansの本】
Portrait』ミュージシャンやアーティスト多数。ティルマンスの撮るポートレートを堪能できる一冊。
Concorde』こちらも数少ない、対象をコンコルドひとつに絞った写真集。コンパクトなサイズで見やすい写真集。
New Welt』2012年に出版されたティルマンスによる「新しい世界」。Taschenからペーパーバックでお求めやすい価格。

 Posted by at 2:41 PM
8月 162013
 

漫画を中心に電子書籍を販売するebookJapanで「荒木経惟写真全集」が買えました。

eBookJapan, which provides massive collection o Japanese Manga and other books on ebook format, now added The Work of Nobuyoshi Araki (1-20).

Araki Yoko 01

早速『陽子』を購入。840円でした。

I bought number 3, titled Yoko.

Araki Yoko 02

「陽子」は言うまでもなく、1990年に亡くなってしまった荒木さん最愛の妻。

Yoko is his beloved wife, who passed away in 1990.

Araki Yoko 03

Araki Yoko 04

Araki Yoko 05

Araki Yoko 06

荒木さんご自身による解説がまた良いんですよね。

Araki’s text is always awesome.

【荒木経惟さん、荒木陽子さんの本】
荒木経惟写真全集 3 陽子』いろいろな写真集から陽子さんの写真ばかりを集めています。荒木さんの愛が溢れる写真集。
愛情生活』陽子さんが夫アラーキーとの生活をつづった名エッセイ。

愛情生活
荒木陽子『愛情生活』

 Posted by at 9:41 AM