12月 212011
 

・自分が撮ったことが信じられなくなるくらい遠いものになれば、それは強い写真。

・個人的に写した写真が普遍性を帯びる作品へとなり得るカットを選択する。

・個人的な思いから解き放たれたものじゃないと発表する意味がない。

川内倫子

Goliga Booksによるインタビュー動画より。

 Posted by at 10:38 PM
10月 242011
 

川内倫子さんが2010年にイタリアのローマで行ったワークショップの様子。

まずはイメージを机の上にひろげます。広くて明るい作業空間がいいですね。

参加者がイメージをグループわけしてます。


川内さんが登場。作品を見ながらトーク。英語からイタリア語へ通訳ありです。

 Posted by at 5:53 PM
1月 252011
 

from goligabooks

GOLIGA BOOKS (ゴリーガブックス) による川内倫子さんインタビュー 後編。

写真集にすること
「写真集とか本という形態にするのが自分の性格に合っている」
出版までいくのが理想的だけど「そうでなくてもファイルにいれてめくってみる作業は昔からやっている。」
「壁に飾って眺めるよりも、ページをめくってイメージ、感情が動くことが大切。」

【川内倫子さんの本】
- 川内倫子 / AILA AILAとはトルコ語で家族とか血縁という意味だそうです(via: this link)。

Interview with Rinko Kawauchi.

1月 222011
 

from goligabooks

GOLIGA BOOKS (ゴリーガブックス) による川内倫子さんインタビュー。

写真集のタイトル(『Cui Cui』)について
フランス語でスズメの鳴き声。川内さんはパリに行く飛行機の中で、辞書を眺めているときにこの言葉を見つけ、「作品が家族に関するなので、世界中で聞こえるなんでもない声というのがいい」ので採用。

自分を離れる写真
「自分が撮ったことが信じられなくなるくらい遠いものになれば、それは強い写真」。個人的に写した写真が、普遍性を帯びる作品へとなり得るカットを選択する。日常を切り取っていると捉えられがちな川内さんの作品ですが、「個人的な思いから解き放たれたものじゃないと発表する意味がない」。

【川内倫子さんの本】
- 川内倫子 / Cui Cui 13年間の家族の記録。生と死。女の子写真ではありません。
- 川内倫子 / うたたね この本のインパクトはすごかった。

Interview with Rinko Kawauchi.