11月 082011
 

Joy of Giving Something, Inc.による、柴田敏雄さんのインタビュー動画。その場所を説明するのではなく、場所を借りて作品をつくる、という感覚だそうです。山間の土木建築物と自然に関する「日本的」なところを指摘されています。

Interview with Japanese photographer Toshio Shibata, who makes more like abstract image using a mix of nature itself and civil engineering construction in mountain villages, presented by Joy of Giving Something, Inc.He had been using black-and-white film but switched to color in recent years.

“I am not trying to describe a place of show how it is. I feel like I am borrowing a place to make my photographs”

11月 072011
 

2011年12月のカルチャー誌『EYESCREAM』で写真特集してました。

Photo issue on a Japanese culture magazine “EYESCREAM”. This magazine mostly features music, fasion and other cultures and rarely about photo.

荒木さんが写真集について語ってます。もう400冊以上写真集をつくってきたマスター。

Nobuyoshi Araki, who has been published more than 400 photo books(!), talks about photo books.

 

原耕一さんと町口覚さんの対談。

Designer Koichi who worked on many photo book masterpieces, talks with owner/designer of “match and company” Satoshi Machiguchi.

ブックガイド。

Japanese Photo book selection from 2001-2010.

蜷川実花さんへのインタビュー。

Interview with Mika Ninagawa.

高橋恭司さんと佐内正史さんのトーク。

Kyoji Takahashi and Masafumi Sanai talks about photography.

大森克己さんへのインタビュー。

Interview with Katsumi Omori.

3月 272011
 

土門拳の写真集『筑豊のこともだち』。
1960年に発表された土門拳の代表作ですが、当時としてはめずらしく、初版は新聞紙に使われるようなざら紙に単色刷り、254mmx177mmと小さめな版型、ソフトカバーで中綴じという簡単な製本で、多くの人に手にとってもらうため定価100円という抑えた価格設定でした(1960年頃はカレーライスが50円、ビールのジョッキが170-180円)。

「こうした革新的なアイディアが功を奏した結果、写真の見方が変わり、写真集の新しい表現方法が確立したのである。」(日本写真集史1956-1986 p.56) 。そしてその後、社会派ドキュメンタリーや廉価版写真集というニーズ、マーケットができあがったということです。

ちなみに前作『ヒロシマ』(1958年、研光社)はそれとは対照的な印刷製本ともに凝った豪華本でした。

【土門拳の本・日本写真集史】
- 土門拳 / 筑豊のこどもたち 1997年に築地書館より出版された復刊本。
- 日本写真集史 1956-1986 金子隆一氏、アイヴァン・ヴァルタニアン氏による共著。今では絶版でなかなか見ることができない貴重な写真集の記録。

3月 192011
 

from junkieinformant

アイスランドの歌姫 Bjork (ビョーク) が、ファンである荒木経惟さんに1997年に発表されたリミックス・アルバムのカバーフォトを依頼しました。CDのブックレットは小さな写真集のようで少し得した気分になります(レコードは未確認)。写真はこちらで少し見ることができます。動画はアルバム1曲目のPossibly Maybe (Lucy Mix)。

レコードからCD、そしてデータダウンロードと販売形態を変えていく音楽ですが、パッケージングのためのアートワークがなっていくのは残念です。

Track List
1. Possibly Maybe (Lucy Mix)
2. Hyperballad (Brodsky Quartet Version)
3. Enjoy (Further Over The Edge Mix)
4. My Spine
5. I Miss You (Dobie Rub Part One – Sunshine Mix)
6. Isobel (Deodato Mix)
7. You’ve Been Flirting Again (Flirt Is A Promise Mix)
8. Cover Me (Dillinja Mix)
9. Army Of Me (Masseymix)
10. Headphones (0 Remix)
11. I Miss You (Original Mix)

【Bjorkの音楽】
- Bjork / Telegram 1995年のセカンドアルバム『Post』の後に発売されたリミックスアルバム。